伯父さん

2008年07月13日

最近はずっと闘病生活を送っていた伯父さんが亡くなり、今日は葬儀・告別式に参列してきました。


父の兄で、薬局経営のみならず行政や業界団体の活動にも関わり、地元ではよく知られた人でした。過去に藍綬褒章も得ています。葬儀会場には沢山の花が飾られお坊さんも3人もいました。


私は大きくなってからも何度もお会いしているのですが、自然に思い出されるのは私が小学生の頃の伯父さんの姿です。伯父さん一家と伯父さんの住む「いなか」が一体となって強く私の記憶に残っています。


夏休み等に伯父さんの家によく泊まりに行ったものです。


とても混んでて・暑くて・疲れる電車(常磐線)での異動を耐え切ると(座れなかった記憶あり)、楽しい伯父さん家でした。


伯母さんの作ったおはぎを食べ、従兄弟と遊び、おじいさんに挨拶し、田んぼに蛙を見つけ(沢山いた)、墓参りをしました。すべてが新鮮な非日常の世界でした。


伯父さんはその中に居て、なにやら力強く自説を語っていた姿が思い出されます。


今回、特急に乗った上野-日立の異動はとても快適でした。ゆったり座れて速くて。又、窓から見える田んぼは辛うじてすこし残っている位でした。そして、長らくお会いしていなかった従兄弟に会いました。幼い頃の記憶だと学生服(恐らく高校)を着ていた彼もそろそろ50代に突入する頃でしょうか。


幼い頃の記憶を辿れば、時の流れを知りますね。


伯父さん色々ありがとうございました。



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